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Rogi オタ ワールド! blog

ようこそ!Federer Expressことロジャー・フェデラーにハマったonmのblogです。
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[K]ollaboration withフェデラー
Rogiのニュー・ラケット、[K] SIX.ONE TOURはWilsonとRogiのコラボレーションによって作られたものらしい。Rogiはまさに87回もの試作品をテストし、感想・意見をWilsonにフィードバックし、K-FACTERチームはそのRogiの指摘箇所を修正・調整してK-FACTORラケットは作られた。
そのコラボは2005年にスタートし、お目見えしたのは今年の全豪。約2年かかったことになる。そういえば、ロッドレーバーアリーナでサフィンと練習時間が前後した時、新しいラケットをサフィンに見せていた写真があったっけ。Rogiは「見て見て!僕が開発に携わった新しいラケット♥」ってな気持ちだったのかもしれない。

さて、そのコラボだけど、Wilsonのラケット生産企画部長のBallon氏によると、実際ここまでプレーヤーが親密に新しいラケットの制作に打ち込んだことはかつてなかったそうだ。実際Rogiはかなりの「the science geek-科学オタク」ぶりを発揮して、快適な手にしっくりくるラケットを探し出す為、あらゆる細部にまで注意を払い、フィードバックとして意見を言ったのだそう。その妥協しない姿勢に、彼がなぜ1なのかを見た、とBallon氏は述べている。Rogiのそういうトコ、スイス人気質っていうものなのかも。細部にまで注意を払うけれど、全体的な調和もとれている、だからこそ最高級のものが生み出されるのだろう。

Rogiが重点を置いたのはそのコントロール性能だそう。それはRogiが"コントロール"は彼のゲームの強みでもあり、攻守においてその性能がとても重要な役割を果たすと感じているから。大きなパワーの向上を求めていないのは、きっとハードなフィットネス・トレーニングを積んでいるからだろう。

フィードバックの内容についても、Rogiはそれら試作品をテストし起ったことを的確に几帳面に返したんだそうな。このショットを打った時このラケットはこうだったとか、同じラケットで別のショットを打った時今度はこんなだった等。まさしくオタク。。最高の武器を手にするまでの飽くなき探究心から来るものなのか。他の選手は感想を聞かれてもそこまで実際的な感想は出ないらしい。

でもってそのコラボはその性能部分だけでなく、デザイン部分でも行われたそう。Wilsonのデザイン担当者がいくつかの配色計画パターン図をRogiのところに持ってきてそれをRogiが選んだということだ。

私のハンド・アイ・コーディネーションはテニスはおろかバスケットボールでさえしっかりキャッチできないくらいの最低レベルなので、Rogiが手塩にかけてこの世に生み出したものの良さ感じることが出来ないだろう。残念だわぃ・・・
Rogiが使用しているものと全く同じものが市場に出ているかどうかは判りませんが、いくつかはRogiのフィードバックが反映されているだろうから、テニスをされてる方はRogiの細部へのこだわりをK-FACTORシリーズで体感してみては?

便箋Federer pulls the strings in racket design
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