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Rogi オタ ワールド! blog

ようこそ!Federer Expressことロジャー・フェデラーにハマったonmのblogです。
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maraさんTMC観戦日記
maraさんご夫婦がTMC観戦レポートを寄せてくれました。楽しいレポートなので、皆さんにご紹介致しますね。
気持ちよくこのブログの載せることを了解頂いたmaraさんどうもありがとう!
さくらんぼDay5 2006年11月16日(木)

5:30出発、車で成田へ。中国国際航空CA158便(8:50発)で上海へ。
上海到着11:05(?)。天気は雨あめ。リニアモーターカーに乗りたかったのだけど、エアポートバス・機場2号線で静安寺へ(1人19元)。高速道路を走っているとき、フォーシーズンズホテルの高い建物が見え、あそこにロジャが泊まっているのか…しょんぼりとため息。
そこからしばらくバスは走り、空港から50分程で終点の久光百貨店に到着。フォーシーズンズとヒルトンの距離は地図上よりもかなり離れている感じ。やはり雨が降っている。タクシーに乗ろうか迷ったが、ヒルトンホテルが見えているので、スーツケースを転がしながら歩いてホテルへ。途中の歩道橋にはエスカレータがついているけれど、運転は止まっていた。ホテルに向かう私たちの前にはヒルトンホテルの傘をさした子供を抱いた女性がいました。スーツケースを抱え歩道橋でもたついている間にその女性は先にヒルトンに到着。私たちが到着した時には、ホテル入り口(外)にTMCのパンフレットを持った中国人の女の子が5〜6人位とそのさっきの子連れの女性と写真を取ってる。
選手の奥様かしら??中国人女の子たちは、選手の出待ちで、ホテル内に入れてもらえないのかなぁ、今年は警備が厳しいのかしら、ロジャが安全のためにホテルを変えたなんて、うれしくない評価を貰っているからなぁ、、等と考えつつ、チェックイン。部屋は12階、窓からはホテルのテニスコートが見える。荷物を解き、コーヒーを飲みひと休みしてから、昼食に行こうと1階ロビーへ。

ホテル外には先ほどのファンの女の子たちが立っている。時計を見ると、13:30。選手は試合時間の5時間前くらいにホテルを出ると聞いていたので、19:00試合開始のシングルス選手、ナルバンディアンとロディックがそろそろ降りて来そうな時間帯。ホテルの外を確認すると、マスターズカップ専用車のベンツが数台入り口付近で待機してる!これは、ロビーで待つ(ホテル宿泊者の特権♪)しかないと、エレベータホールが見えるソファに座り待機。そこへエレベータから降り立つリュビチッチが。リュビチッチは第二試合目なのに?と思っている間に、ロビーの反対側の、ホテルのカフェの方に行ってしまった。しばらくすると、コナーズがエレベータから降りてきて、TMCのカウンターの近くで関係者らしき人と談笑してる。主人にあれコナーズだよと教えると、「サインを貰ってくる!」プシューと立ち上がったので、私も後を付いて行き、ちゃっかりコナーズと写真を撮らせてもらちゃっいました。でも我が家のボロいデジカメがなかなか作動せず、コナーズの顔は笑ったままにquick quickと10回位言われてしまいました撃沈

また、ソファに戻り座っていると、日本人の女性に「あそこにいる人って誰ですか?」声をかけられました。コナーズですよと教えるとその女性(Aさん)も写真を撮りに。戻ってきたAさんと談笑。Aさんは初日から、決勝まで上海ヒルトンに滞在するそう。(羨ましい!)昨年の上海TMCでは、シャラトンに滞在したそうですが、知り合いがヒルトンに泊まり、選手に遭遇した事を聞いて、今年はヒルトンに宿泊することにしたそうです。2002年の上海TMCにも来て、その時の会場は空港からも近くて良かったのに、去年できた新しい会場はとんでもない田舎にあって、雨の日なんか1時間では着かないところにあると教えてくれました。

そうしていると、エレベータからロディックが降りてきました。時間は14:30位でした。すぐに立ち上がり、写真を撮ろうとロディックの側へ。背が高く、顔は小さく、見上げながら、あのテレビで見るロディックが目の前に居ることに感動しました。他の人が握手をしてもらっていたので、私も手を出し握手をしてもらいました。写真も撮りたかったのですが、何故か他人に写真を撮ってくれと頼まれているうちに、自分の写真は撮れませんでした。試合前の張り詰めている時だと思い、そのまま見送りました。ホテルの外では、待っていたファンの女の子たちがサインを貰っていました。上海ではロディック人気はすごいようです。

また席に戻り、Aさんと談笑。誰か他に選手を見かけたかと聞かれ、リュビチッチがカフェで食事していますよと話すと、選手が1Fのカフェで普通に食事しているのをよく見かけるわよと教えてくれました。「今年はフェデラーが違うホテルなのよね。残念。グランドハイアットかシャングリラ辺りかしら」と言っていたので、フォーシーズンズに泊まっているらしいですよと言うと、「警備が厳しそうね」と、でもAさんは特にロジャのファンではないみたい。しばらくしてリュビチッチが食事を終え、エスカレータで部屋に戻るのが見えました。そこへロブルドが登場。今日試合はないはずですが、スポーツウェアを着ていました。ロビーをうろうろしているので、また近くに行き、写真を撮らせてもらいました。こんなに選手がうろうろしているなんて、ヒルトンにしてよかったなぁ、(ロジャは泊まっていないけど…)と再度感動。日本から持ってきた色紙、本当はロジャのサインをもらう為に用意した1枚を取りに私は部屋に一旦戻りました。

ロビーに戻ると、ナダルの後ろ姿が見えました。近づこうとしたけれど、黒服警備員に止められてしまいました。それになんだかナダルはピリピリした雰囲気でした。時間は15:00位。やはり試合はないけれど、スポーツウェアを着ていて、外に出て行きました。残念ながら私は正面からはナダルを見る事はできませんでした。主人はテニスをするけれど、テニス観戦は特に好きというわけではなく、私に付き合ってたまにテレビをみるくらいなので、ロジャとナダルしか顔は知りません。(コナーズは若い頃のヒーローなので知っています、笑)なのでナダルには直ぐに気がつき、写真だけは撮っていました。ナダルのことを、さすがにトッププレーヤーだけあって、精悍な顔をしていると褒めていました。写真を見ると、ちょっと緊張、緊迫したような顔のナダルが映っていました。

ロブルドはロビー内の階段横のカフェに座わり、のんびりロビーを眺めていたので、色紙にサインを貰いました。とても丁寧にROBRUDOと書いてくれました。
またリュビチッチがエレベータから降りてきました。リュビチッチからもサインを貰い写真を撮らせてもらいました。リュビチッチは身長190cmを超えるだけあって背が高い。
リュビチッチを見送りロビーに立っていたら、ホテル外からベルディヒが入って来ました。買い物をしていたようです。スーッと目の前を横切り、エレベータホールに入っていきました。

第二試合のリュビチッチが出発したのに、ナルバンディアンは出てきません。もう既に出発しているのかなと思っていると、アンチッチが私服でロビーに現れました。またサインを貰いました。ロビーソファに座り、お腹も空いたし、そろそろ何か食べに行こうかと話していると、そこにナルバンディアンが登場。時間は15:30。使いっぱの主人がナルのサインを貰いました。写真を撮ろうとしたら、SORRYと言われ、試合前だからな…と反省しました。。

そこでAさんとも別れ、2時間余りもロビーに居て疲れたのと、雨なので外にでるのも億劫になり私たちはホテルのカフェに入りました。コーヒー、パスタ、ピザを頼み、ふと横を見ると、ロブルドが4人で食事していました。ロブルドはパスタを食べていました。選手も私たちと同じようなものを食べているのだなぁと変に感心。会計の際、伝票はロブルドに渡され、ロブルドは伝票を他の3人に見えるよう、テーブルの真ん中に置き、1つずつ値段をチェックしていました。ウェイターにこれは何?と質問もしていました。チェックが終わると、納得したように頷いて、サインをしていました。4人分の食事代はロブルドもちなのでしょうか。他の席の外国人の方も伝票のサインの際にはきちんと内容をチェックしているのをみて、(私などは伝票を時間かけてチェックするなんてした事ないので)ちゃんとしたホテルでも、チェックするのは恥ずかしいことではないのだと知りました見る

続きは↓↓
ヒルトンホテルのカフェなのに、パスタはうどんの様、ピザは特大のピザパンの様。水も出なく、コーヒーのお代わりもなく、お値段も5000円位と高いのにがっかりでした。食事を終えて部屋に戻り、しばらく休憩。朝が早かったからか、休暇を取る為に残業続きで忙しかったためか、肝心の観戦はこれからだというのに、疲れ果てた感じです。30分ほどの昼寝の後に、ホテルのタクシー乗り場へ。(17:30)雨のせいか、タクシー乗り場は既に長蛇の列。タクシーがなかなか来ません。タクシー待ちをしていると、先ほどのAさんが買い物からホテルに戻ってきて私たちを見つけ声を掛けてきました。タクシーをご一緒することにしました。やっとタクシーの順番が来た時には18:00になってしまっていました。Aさんは雨で道も渋滞しているだろうから第一試合のスタートには間に合わないかもと言っていました。ホテルのドアボーイにTMCのチケットを見せて運転手に伝えてもらいましたが、運転手はテニス会場の場所をまったく知りませんでしたぶー。Aさんは以前中国に住んでいたことがあるそうで、中国語がとても堪能。中国語で場所の説明をしてもらっても、まだ分からない。私が日本から持ってきた、ネットから印刷したテニス会場の地図を見せ、なんとか車を走らせてくれました。
高速道路に行くまでが渋滞、高速に乗っても余りスピードを出さない運転手で、合流もへたくそ、黄色信号で止まってしまうし、イライラしちゃいました。

車中ではAさんといろいろな話をしました。チケットを購入済か聞かれたので、日本からネットで購入したと応えると、もしいい席が欲しければ、タクシーが会場につくとダフ屋が寄ってきて、BOX席とかが購入できると教えてもらいました。この日はA+席、12Aの1列目だったので購入する気はありませんでしたが、日本からネットで苦労して購入しなくても、現地で手に入れられるのだと参考になりました。(ネット決済がうまくいかず、メールで問い合わせ、更に国際電話を3回もかけて、やっと購入できたのです。6月初旬に予約した席の支払いが完了したのが9月、チケットが届いたのが10月に入ってからでした。)
Aさんはご主人の仕事の関連先に頼んで通しのチケットを購入し、そのご主人は仕事が終わったら、テニス会場にて合流すると言っていました。中国語が話せるからと、1人で日本から観戦に来たのかしら(凄いな)と思っていたので納得です。ヒューイットとフェレロのファンだそう。上海でのTMCが2008年までの延長が決まったことを話すと、来年も再来年も上海に絶対来ると言っていました。ご自身もテニスをするそうで、ヒルトンホテルで毎朝やっているそうです。選手はホテルのコートで練習していないのですかねと聞くと、ダブルスの選手がやっているのは見かけたそう。サントロのファンでもあり、サントロの試合がある日は14:00からのダブルスからシングルス第二試合まで観ているそう。
帰りのタクシーの様子を聞くと、タクシー乗り場は長蛇の列になるけれど、タクシーもどんどんくるので心配ないと言われ安心しました。今日ロジャは第二試合目なので、絶対インタビューまで聞いてから帰ろうと決心。ヒルトンホテルに朝食付きで宿泊したけれど、試合後にホテルに戻ると午前様でシャワーを浴びたりなんだかんだしたりで寝るのは2or3時、朝食は10時までなので起きるのが辛いとも言っていました。朝食の時間帯にダブルス選手が出発していくそうです。私たちは宿泊のみで正解でした。ホテルのカフェで食事したけどイマイチですねと話すと、上海だからパスタやピザはやはり駄目、中国料理ならさすがに美味しいわよ、2Fの中華がおいしかったから行ってみたら?と教えてもらいました。Aさんはロビーで偶然にも知人(昨年ヒルトンに泊まった方)に会い、今年はヒルトンの予約が取れなかったので、せめて食事をしようと来たところだと聞いたとも言っていました。空室が無くなるほどヒルトンに人気があるとは知りませんでした。フォーシーズンズは上海に発つ前日にネットで空室を確認したら空きがあったのに…。来年の参考にしないと。
私がロジャのことを、今年はヒルトンホテルに宿泊していなくて本当にがっかりです、フォーシーズンズと分かっていても、まさか何時間も外で待っているわけにいかないし…と話すと、どうしても会いたいなら、今日の試合が終わった後にフォーシーズンズに直行すれば絶対ホテルには戻ってくるから会えるわよ、とアドバイスをくれました。でも試合後の疲れている時にホテルに押しかけては申し訳ない気がすると言うと、フェデラーはやさしいから大丈夫よと言われました。

話をしているうちに会場に到着。(96元)19:30は過ぎてしまっていました。会場に入ると、もう第一セットは終了して第二セットの3ゲーム目でした。早い!ナルがロディックより1セット取っている!第二セットはタイブレークまでいく接戦でしたが、ロディックはおしいミスで落としてしまいました。でもこれでロジャのセミファイナル進出決定!!やった〜!!次のリュビチッチ戦は気楽に戦ってもらえるし、私も気楽に観戦できると喜びました。リュビチッチ戦の第1セットの第1ゲームからブレークされましたが、全く余裕でいられました。きっと今にロジャらしい、スーパーショットが飛び出して直ぐに挽回しちゃうだろうなと、気楽に試合を堪能していたら、ちゃんとチャンスをものにして、ブレイクバック、タイブレークでもさすがロジャのプレイで第1セットを取りました。第2セットはますます調子を上げて勝利!ラウンドロビン3勝♪♪
ナルのおかげでセミ進出が決定し、ロジャが気楽にプレイできてリュビチッチにストレート勝ちしてナルのセミ進出が決定となんだか去年のリベンジの試合を暗示しているように感じました。会場ではスーパーショットのリプレイ映像は流れないし、テレビのように解説もないので、ただただロジャの芸術的なプレイに魅入っていました。私たちのAIGオープンでの座席は、テレビ放映と同じアングルのテニスコートを後方から見る側で、それを大会期間中ずっと選んでいました。上海では12Aしか選べなかったので少し残念に思っていましたが、コート真横からの席ではボールの軌道が良く見え、ロジャのもの凄いスピンショット、バックスライスに感嘆しました。リュビチッチ戦は、AIGの時よりも数段レベルアップされた試合でしたが、ただただ、ロジャが軽やかに舞っていたという印象でした。

その後、ロジャの勝利者インタビューを聞いてから会場を出てタクシー乗り場へ。天気は小雨。既に長蛇の列でした。でもタクシーもたくさん並んでいたし、“大丈夫よ”と聞いていたのであせりませんでしたが、途中からタクシーがまったく来なくなってしまいましたたらーっ。15分まってタクシーが3台やってくるくらいのペースになり、スタジアムの照明も消えてしまいました。私たちの順番にはまだタクシーが10台以上必要で、私たちの後ろにも長蛇の列ができていました。タクシー乗り場には大会関係者が数名交通整理をしたり、電話でタクシーを呼んだり(たぶん)してくれていました。タクシー乗り場には登録会社しか乗り入れできないようで、タクシー乗り場の外の道では流しのタクシーを捕まえている人もいました。こんな深夜に危ないタクシーには乗りたくなかったのでじっと待っていたところ、シャトルバスがタクシー乗り場に横付けされ、シャトルバスを利用するように呼びかけられました。でもシャトルバスの行き先が私たちには分からず戸惑っていたら、後ろに並んでいた中国人の女の子たちが上海体育館だと教えてくれました。上海体育館がどの方面なのか分からないのでホテルのカードを見せて確認すると、体育館から更にタクシーに乗ればOKと教えてくれ、バスにぎりぎり乗り込むことが出来ました。
スイス国旗を持った欧米人が3人いた他はバスの中はほとんどが中国人でした。車内で上海ガイドブックを広げ確認すると、上海体育館はヒルトンにかなり近い場所にある事が確認でき、一安心。40分位で体育館に到着でき、もちろん無料。体育館前にはタクシーが数台停まっており、そのうちの1台に乗りホテルに無事到着しました。(20元)ほっとしたからかお腹が減っていることに気づき、コンビニを探しに外に出ましたが、道路向かいにはバーみたいな飲み屋ばかり。ホテルとなりはビルの新築工事中、コンビニは見当たりません。静安寺駅の近くのマックでもいいかと歩いて行きましたが既に閉店済、上海雑技団の劇場付近に24時間営業のレストランがあったのを思い出し、そちらの方面に向かいましたが、道は暗く、レストランはなかなか現れません。レストラン到着前にコンビニを発見し、喜んでカップ麺に飲み物を購入してホテルに戻りました。とても試合後にフォーシーズンズに行くどころではありませんでした。。。

△砲弔鼎
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