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Rogi オタ ワールド! blog

ようこそ!Federer Expressことロジャー・フェデラーにハマったonmのblogです。
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2004年のベストマッチ
ATPのページで今年一年のTHE BESTを決める投票が行われています。
"投票は一台のPCにつき一回だけ集計される"そうですが候補に挙げられているRogiの試合は3つ:Wimby・Final・ロディック戦、USO・QF・アガシ戦、TMC・SF・サフィン戦。
それぞれ、ハラハラどきどきしながら応援していたことが鮮明に思い出されます。
defended Wimbledon

Wimby・Finalの第4セットは6回のBPをよく凌ぎましたよね。4thでは0-40でのポイントはロディックのフォアがバックアウトとなり助けられましたが他のポイントはRogiがいいサーブで凌ぎました。6thでの30-40でのポイントは結局ロディックのフォアがサイドアウトでデュースとなるのですがその前のロディックのフォアのダウンザラインをRogiはホントによく返したと思います。でもその後ダブルフォルトでデュースとなり次自らのエラーで2回目のBPを献上した時は万事休すかとマジ思いました。しかしこれもさっきのフォアを凌いだのが効いていたのかロディックの思い切り引っ叩いたフォアがネット!助かりました〜。その次のポイントもロディックが攻めたのをうまく凌いで、最後は今まで入らなかったアドコートからのワイドサーブがエースとなりキープしました。ロディックの攻撃がすごかっただけにこのプレッシャーのかかった2つのゲームをよく守ったなーと思います。


The victory against Agassi and his former weakness

USO・QFはじわりじわりとアガシが調子を上げて第二セットと第三セットの後半までアガシの方がポイントを多くとって押せ押せムード。そして観客は殆どアガシ応援。でもそんな中Rogiの落ち着きっぷりもすごかった。なんだか今ビデオを見るとアガシをより調子づかせないようロングラリーを避けて、後半の1チャンスを待っていたようにも思えます。そして翌日の強風の中での戦いは彼らのどんな状況下でも文句一つ言わずBestを尽くすその姿に私たちは心打たれたのではないでしょうか。アガシを相手に苦手だった強風の中で勝利をモノに出来たことをRogiは後に以下のように語っています。

「アガシとの試合はただツアーの中で最も偉大なプレイヤーの一人にに勝ったというだけでなく、困難な状況下で集中を乱してしまうという以前の僕の弱さに対する勝利だった。それはプレイヤーとして進歩したとても大きな出来事で僕は決してこの試合を忘れないだろう」


Awesome tie-break

TMC・SF、Rogiは最初正にExpressでしたよね。しかしそれも飛んじゃうような第二セットのタイブレでしたよね。。私はあの時もう手が震えちゃいました。Rogiがミニブレイクしたら次サフィンがまたミニブレイク、というようにサフィンが食い下がり、12ポイントを交互にポイントを取り合う展開。そしてココから自分のサーブの時1ポイントおきに相手のマッチポイントorセットポイントがやってくるというプレッシャーのかかる状況が続いたわけです。Rogiは6つのSPをセーブしサフィンは7つのMPをセーブしました。途中Rogiにとって不利なジャッジがあったにもかかわらず、Rogiは平静さを保ちプレーを続けました。(英語の放送ではRogi勝利の時、実況のアナウンサーが"フェデラーは2度試合に勝った"と叫んでいました)37ポイント目でのサフィンサーブそして痛恨のダブルフォルト!チェンジエンドの後のサーブはプレッシャーがかかるところだけど、もうあれは誰もサフィンを責められませんよね。。とにかく素晴らしいタイブレでした。そしてその勝利をモノに出来て本当に嬉しかった。


うーん、ベストマッチとしてはどれも捨てがたい・・これが"Rogiにとって最も重要な勝利"であるなら、私はMirkaの表情からしてWimbledonであると思う。今年のRogiの目標の一つでもあったワケだし。さてみなさんはどれがベストマッチだと思います?
| Rogi's Matches | 01:09 | - | - | - | - |